GPTグループの卸売ショッピングセンターファンドが、2つの小売資産の株式50%を取得
GPTグループ(ASX:GPT)は、同社の卸売ショッピングセンターファンド(GWSCF)が、クイーンズランド州マルーチードアのサンシャインプラザとニューサウスウェールズ州キャンベルタウンのマッカーサースクエアの株式50%を、レンドリースグループ(ASX:LLC)が運用するオーストラリアの優良不動産ファンドから取得することで合意したと、月曜日にオーストラリア証券取引所に提出した書類で明らかにした。 提出書類によると、サンシャインプラザの株式取得額は6億2,200万豪ドル、マッカーサースクエアの株式取得額は5億6,800万豪ドルで、いずれも取引費用は含まれていない。 取引完了後、GPTグループとGWSCFはそれぞれサンシャインプラザの株式50%を保有し、GWSCFはマッカーサースクエアの株式100%を保有することになる。 提出書類によると、これらの買収資金は、GWSCFの増資(応募超過)と既存の借入枠で賄われ、慣例的な条件と承認を前提として、7月に完了する予定である。 同社は今後も両資産のリース、不動産運営、開発活動を引き続き管理していくと、提出書類には記されている。 GPTグループの株価は、直近の月曜日の取引で約1%上昇した。