ジオパシフィック・リソーシズ社、パプアニューギニア・プロジェクトの税引前正味現在価値(NPV)が17億8000万豪ドルと発表。株価は4%上昇。
ジオパシフィック・リソーシズ(ASX:GPR)は、パプアニューギニアにある200万オンス規模のウッドラーク金プロジェクトに関する最終フィージビリティスタディ(DFS)の結果、税引前正味現在価値(NPV)が17億8000万豪ドルとなったと、水曜日にオーストラリア証券取引所に提出した書類で発表した。 同社は、金価格を1オンスあたり5500豪ドルとした場合、税引後NPVは13億豪ドルになると報告した。 同社によると、税引前内部収益率(IRR)は約59%、税引後IRRは約51%で、生産開始から税引後回収期間は約18ヶ月、割引前の鉱山寿命全体の収益は61億豪ドル、税引後純キャッシュフローは25億豪ドルとなる見込みだ。 提出書類によると、鉱山寿命全体における総維持コストは1オンスあたり1,966豪ドルで、生産開始前の総資本は5億3,460万豪ドル(予備費5,690万豪ドル、採掘前準備費3,980万豪ドルを含む)となる。 同社は、DFS(最終実現可能性調査)の結果に基づき、今後、資金調達パートナーと協議し、様々な資金調達方法を検討する予定である。 同社の株価は、直近の水曜日の取引で4%以上上昇した。