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L1グローバル・ロングショート・ファンド、3月期に7%の損失を計上、設立以来53.9%上昇
L1グローバル・ロングショート・ファンド(ASX:GLS)は、火曜日にオーストラリア証券取引所に提出した書類の中で、3月期の運用成績がマイナス7%だったと発表した。これは、MSCIワールド指数のマイナス3.6%と比較して大幅な悪化となる。 同ファンドは、2025年1月の運用開始以来、グローバル・ロングショート・ファンド戦略の年間リターンは53.9%であり、MSCIワールド指数の年間リターン13.2%を大きく上回っていると、提出書類の中で付け加えた。 提出書類によると、四半期初めの好調なリターンは、3月に世界株式市場が急落したことで相殺された。イラン内戦が引き金となり、同ファンドはこれを史上最悪の原油供給ショックと表現している。 同ファンドは3月中に銅、金、建設資材、銀行株へのエクスポージャーを増やす一方、エネルギー、インフラ、そして収益性の低いテクノロジー株や人工知能株へのショートポジションのエクスポージャーを減らした。
ASX:GLS