ゴールド・ハイドロゲン社、南オーストラリア州の油井評価フロー試験でヘリウムを地表に注入。株価は11%上昇。
ゴールド・ハイドロジェン(ASX:GHY)は、南オーストラリア州のラムゼイ1号井で評価フロー試験を完了し、ヘリウムを地表まで流し出し、現場で分離、回収、濃縮したと、水曜日にオーストラリア証券取引所に提出した書類で明らかにした。 提出書類によると、フロー試験の結果、この貯留層は、原ガス生産量が1日あたり最大約12万8000標準立方フィート、ヘリウム生産量が1日あたり最大約2万4300標準立方フィートに達することが確認された。 同社によると、現場でガスクロマトグラフを用いて測定された空気補正後のヘリウム濃度は最大30%で、19%で安定した。原ガス中のヘリウム濃度は最大13%に達した。 同社は、ヘリウムを主軸とした開発に向けた、加速的な基本設計(FEED)を進める計画だと述べた。 同社の株価は、水曜日の直近の取引で約11%上昇した。