ユーレカ・グループは、2026年度の基礎的EPSがガイダンスレンジの上限に達すると予想している。
ユーレカ・グループ・ホールディングス(ASX:EGH)は、2026会計年度の基礎的1株当たり利益が、ガイダンスレンジである0.0337豪ドル~0.0344豪ドルの上限に達すると予想している。これは、月曜日にオーストラリア証券取引所に提出された書類で明らかになった。 同社はまた、金利・税金・減価償却費・償却費控除前基礎的利益(EBITDA)が、ガイダンスレンジである2,020万豪ドル~2,110万豪ドルの上限以上になると予想している。 ユーレカ・グループは、これらの予測には、同社が長期にわたる高金利環境下で事業を継続していることによる資金調達コストの増加が反映されていると述べている。 それでもなお、同社は、2026会計年度の既存物件賃料成長率が6%を超えると予想している。これは、手頃な価格の賃貸住宅に対する根強い需要と、グループが事業を展開する市場全体における供給不足の両方を反映している。同社によると、会計年度下半期の業績はこれまでのところ好調で、高齢者向け住宅の入居率は約97%と高い水準を維持している。 一方、同社はブリスベンのバンダンバとイーグルビーにある賃貸住宅コミュニティの賃貸ユニットの売却プロセスを開始した。これにより、今後2~3年間で2,200万豪ドルから2,400万豪ドルの資金が確保される見込みだ。 ユーレカの株価は終値で3%上昇した。