EBRシステムズが株式の第三者割当増資と権利付与を完了。株価は18年ぶりの安値に迫る。
EBRシステムズ(ASX:EBR)は、新規チェス預託証券(Chess)の1対2の加速型非放棄型権利付与オファリングについて、全額引受済みの第三者割当増資と機関投資家向け部分を完了したと、金曜日にオーストラリア証券取引所に提出した書類で明らかにした。 提出書類によると、第三者割当増資により約6,440万豪ドルが調達され、その内訳は第1トランシェで2,940万豪ドル、第2トランシェで3,500万豪ドル(いずれも証券保有者の承認が必要)となっている。 機関投資家向け権利付与オファリングでは、総額4,200万豪ドルが調達され、適格機関投資家による840万豪ドルの応募があった。残りの3,360万豪ドルは、ブックビルディングの一環として、適格機関投資家および適格投資家に割り当てられた。 提出書類によると、さらに4,360万豪ドルを調達するための個人投資家向け権利付与オファリングは、6月11日に開始される予定である。 株価は金曜午前の取引で18%下落し、一時2008年7月以来の安値をつけた。