Critica社によると、西オーストラリア州の希土類プロジェクトから2番目のMRECが生産されたとのこと。
クリティカ(ASX:CRI)は、西オーストラリア州のジュピター希土類プロジェクトから、2つ目の高品位混合希土類炭酸塩(MREC)を生産したと発表した。このMRECは、全希土類酸化物(TREO)の品位が約58%に達したという。これは、木曜日にオーストラリア証券取引所に提出された書類で明らかにされた。 このMRECは、オーストラリア鉱業冶金研究所(Minmet Metallurgical Laboratories)によって生産され、オーストラリア原子力科学技術機構(ANSTO)が以前に生産した品位58%のTREO MRECとほぼ同等の性能を示した。 最新のMRECでは、重希土類酸化物の含有量が約3.66%に増加し、最初のMRECの2.41%から上昇した。これは、ジスプロシウムとテルビウムの濃度上昇によるものである。また、最新のMRECでは、磁性希土類酸化物の含有量も15%に増加し、前回のMRECの14.1%を上回った。