チャリス・マイニング社、西オーストラリアのプロジェクトで希土類鉱化作用を確認
チャリス・マイニング(ASX:CHN)は、西オーストラリア州ノーサム合弁事業プロジェクトのディープブルー銅・モリブデン・銀・希土類元素(REE)鉱床において、最近実施した掘削調査で希土類鉱化作用を確認したと、木曜日にオーストラリア証券取引所に提出した書類で発表した。 同社によると、掘削結果は銅384ppm(希土類酸化物総量15.5%)、プラセオジム酸化物7,500ppm、ネオジム酸化物22,900ppm、サマリウム酸化物3,100ppmなどであった。 対象地域は大部分が農地残土の下に埋もれており、露頭は限られている。銅・REE異常の原因は不明だが、強い磁気異常と重力異常が同時に観測されたことから、2キロメートル以上にわたって広がるスカルン型鉱床の大規模な熱水系が存在することが示唆される、と書類には記されている。 掘削のための土地へのアクセスは確保されており、規制当局の承認が得られれば、今後数週間以内に最初の10孔の逆循環掘削プログラムが開始される予定だと同社は付け加えた。