キャニオン・リソーシズのカメルーン子会社が、現地鉄道輸送会社への出資比率を2380万豪ドルで引き上げる
キャニオン・リソーシズ(ASX:CAY)の子会社であるカマルコ・カメルーンは、同国の主要鉄道輸送会社であるカムレールへの出資比率を9.1%から26.9%に引き上げる予定であり、その対価は約2,380万豪ドルとなる。これは、オーストラリア証券取引所への金曜日の提出書類で明らかになった。 出資比率の引き上げにより、キャニオン・リソーシズはカムレールとの間でボーキサイト輸送枠をタイムリーに確保できるようになり、また、ミニム・マルタップ・ボーキサイト・プロジェクトでの生産開始が近づくにつれ、鉱山から港までの物流チェーンのリスク軽減にもつながると期待されている。 この取引は第2四半期中に完了する見込みだ。 カメルーン子会社はまた、ドゥアラ港の運営会社であるターミナル・ボワ・デュ・ポール・ド・ドゥアラに約80万豪ドルを投資し、同社の株式42.8%を取得することで、輸出物流におけるキャニオン・リソーシズの支配力を強化した。 同社の株価は、直近の金曜日の取引で3%下落した。