ブラジルのレアアース社、調査によりブラジルプロジェクトにおける探査回廊が確定したと発表
ブラジル・レアアース社(ASX:BRE)は、ブラジルのヴェリーニャス回廊における高解像度航空地球物理探査と予備ダイヤモンド掘削により、累計9キロメートルを超える探査回廊の傾向が確認されたと、木曜日にオーストラリア証券取引所に提出した書類で発表した。 同社によると、この探査により、希土類鉱化帯は超高品位のモンテ・アルト鉱床の南8キロメートル以上にまで拡大し、超高品位の地表サンプルからは、総希土類酸化物(TREO)が最大約40%、TREOが21%、TREOが14%という高品位の結果が得られ、広範囲にわたる鉱化システムの高品位な地表表現が確認された。 予備ダイヤモンド掘削では、TREOが20%、ネオジム・プラセオジム(NdPr)が33,607ppm、ジスプロシウム酸化物が1,463ppm、テルビウム酸化物が248ppmという高品位の結果が得られた。提出書類によると、イットリウム酸化物7,431ppm、ウラン酸化物1,087ppmが確認された。 同社によれば、今回の調査により、北北東方向に延びる4つの鉱化帯が確認され、多数の超高品位な地表鉱化結果が地域規模の探査モデルへと発展した。 ブラジリアン・レアアース社は、ダイヤモンド掘削リグを1台追加投入し、優先度の高い地球物理学的異常を調査し、基盤岩鉱化帯を拡大するため、5,000メートルを超える掘削キャンペーンを進めている。