ニュージーランド株上昇、ブリスコー・グループの第2四半期売上高増加
ニュージーランド株式市場は月曜日、米国とイランの和平協議再開への期待感から上昇して取引を終えた。 S&P/NZX 50指数は0.55%(75.65ポイント)上昇し、13,774.93で引けた。 ロイター通信が月曜日に報じたところによると、ドナルド・トランプ米大統領は、イランとの協議が月曜日に行われると述べたものの、合意期限の設定は避けた。これは、ホルムズ海峡の再開とイランの核開発計画をめぐる膠着状態の早期解決を目指し、差し迫っていた軍事攻撃を撤回した後の発言である。 国内では、ニュージーランド統計局のデータによると、6月までの1年間でニュージーランド国内の新築住宅建設許可件数は40,581戸となり、前年比19%増、2023年以来初めて4万戸を突破した。 さらに、ニュージーランドの住宅価格指数は7月に前月と同じく0.3%下落し、上半期を通して低迷傾向が続いていると、コタリティ社は8月1日付の報告書で述べた。 また、ディーゼル価格の下落が7月のニュージーランドにおける建設コストの上昇を抑制するのに役立ったと、QV社は報告書で述べている。 企業ニュースでは、ブリスコー・グループ(ASX:BGP、NZE:BGP)が第2四半期の売上高を1億9340万ニュージーランドドルと発表。前年同期の1億9290万ニュージーランドドルからわずかに増加し、3四半期連続の増収となった。 ウェストパック銀行(ASX:WBC、NZE:WBC)は、RAMS住宅ローンポートフォリオ(完了時約154億豪ドル)を、ペッパー・マネー(ASX:PPM)、KKRが運用するクレジットファンドおよび口座、PIMCOが運用するファンドからなるコンソーシアムに売却した。