BlinkLabのADHDに関する欧州症例対照研究で高感度・高特異度を達成。株価は10%急騰。
BlinkLab(ASX:BB1)は、6歳から17歳までの注意欠陥・多動性障害(ADHD)の有無にかかわらず、子どもを対象にスマートフォンを用いたデジタル神経行動バイオマーカーに関する欧州での症例対照研究を実施し、臨床診断基準と比較して感度82%、特異度83%を達成したと、水曜日にオーストラリア証券取引所に提出した書類で発表した。 同社によると、参加者はオランダの複数のメンタルケアグループセンターおよび一般コミュニティから募集され、デジタル神経行動バイオマーカーを収集するために設計されたスマートフォンを用いた評価を受けた。 提出書類によると、同社の機械学習アルゴリズム「Dx2」は、ADHDの臨床診断が確定しているグループの参加者の82%が、ADHDに関連する神経行動特性を示していると正しく識別し、比較グループの子どもの83%を正しく分類した。 同社の株価は水曜日の取引で10%近く上昇した。