アンティパ・ミネラルズ社、西オーストラリア州の金・銅プロジェクトの掘削で電磁伝導体上の広範囲な鉱化帯を確認
アンティパ・ミネラルズ(ASX:AZY)は、西オーストラリア州のミニヤリ・プロジェクトにおける掘削調査で、約500メートルにわたる広範囲な金・銅・鉛・銀鉱化帯を確認したと発表した。この鉱化帯は、未調査の大型電磁探査導体の真上に位置しているという。同社は月曜日にオーストラリア証券取引所に提出した書類で明らかにした。 同社によると、この導体はティムズ・ドーム鉱床における現在の掘削範囲の約50メートルから100メートル下方に位置する。リバースサーキュレーション掘削による最大1メートル深度の鉱化度は、金6.31グラム/トン(g/t)、銅1.3%、鉛1.8%、銀2.27g/tであった。 一方、垂直エアコア掘削により、AL01ターゲットエリアにおいて、長さ2キロメートルに及ぶ金異常帯が確認され、浅層に低品位の金鉱化帯が存在することが明らかになった。掘削深度12メートル地点から26メートルにわたり、金品位0.08g/t、銅品位183ppmの鉱脈が確認された。 同社の株価は直近の月曜日の取引で約1%下落した。