アンソン・リソーシズ社、米国グリーンリバー・リチウムプロジェクトの鉱業権を申請。株価は5年半ぶりの安値を記録。
アンソン・リソーシズ(ASX:ASN)は、傘下のブラックストーン・ミネラルズが、米国グリーンリバー・リチウムプロジェクトにおいて、ユタ州森林・防火・州有地局から鉱業権を取得する申請を行ったと、月曜日にオーストラリア証券取引所に提出した書類で明らかにした。 同社によると、新たに取得した鉱区は、リチウムを豊富に含む有望な塩水鉱床の総面積4.76平方キロメートルをカバーし、プロジェクト面積の5.4%増加となる。この鉱区は東西の鉱区と連結され、将来のJORC資源量更新に含めることが検討されている。 ユタ州森林・防火・州有地局は、アンソンが申請した鉱業権の割り当てに対応するための新たな方針を策定しており、同社は同局から最初の承認を得られる見込みだと、書類で述べている。 同社の株価は月曜日の取引で約5%下落し、一時2020年12月以来の安値をつけた。