オーストラリア株は上昇して取引を終えた。SGHの2026年度の基礎的EPSと売上高は減少。
オーストラリア株式市場は火曜日、オーストラリア準備銀行(RBA)が政策金利を2度目の据え置きに決定したことを受け、小幅高で取引を終えた。 S&P/ASX 200指数は0.2%高、18ポイント高の9,250.60で引けた。 ブレント原油先物価格は、ホルムズ海峡の航路再開に向けた合意の可能性をめぐる不確実性が続く中、1バレル88ドル付近で取引された。 国内ニュースでは、RBAは政策金利目標を4.35%に据え置くことを決定した。2026年初頭からの3回の利上げを経て、経済は予想通り減速しているように見えるものの、インフレ率は依然として高水準であり、目標レンジの中間値付近に戻るのは2027年後半になると予想される、とRBAは述べた。 ANZ銀行によると、オーストラリアの消費者信頼感指数は8月3日から9日までの週に0.3ポイント上昇し、75ポイントとなり、比較的安定した水準に達した。 4週間移動平均は0.1ポイント低下し、74.1ポイントとなった。 オーストラリアの企業景況感指数は7月に1ポイント低下し、マイナス6となった。中東情勢と原油価格をめぐる不確実性が引き続き企業見通しを圧迫しているためだと、ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)は発表した。 企業ニュースでは、SGH(ASX:SGH)は2026年度の基礎的EPSを2.25豪ドルと発表し、前年同期の2.26豪ドルとほぼ同水準となった。6月30日までの12ヶ月間の売上高は105億9000万豪ドルで、前年同期の107億4000万豪ドルから減少した。 サントス(ASX:STO)は、ピッカ第1期開発で生産されたアラスカ・ノーススロープ原油45万バレルを、バルディーズ海上ターミナルでタンカー「ポーラー・レゾリューション」に積み込み、米国西海岸の製油所に向けて出荷した。 最後に、オースタル(ASX:ASB)は、韓国のハンファグループ傘下の企業から、同社の米国事業を最大12億ドルの企業価値で買収するという、拘束力のない条件付き提案を受けた。