オーストラル・リソーシズのクイーンズランド銅プロジェクト再開は順調、SAGミル確保も決定、株価は4%下落
オーストラル・リソーシズ(ASX:AR1)は、クイーンズランド州ロックランズ銅プロジェクトの改修および再稼働に向けた主要な作業工程すべてが、計画通りのスケジュールと予算で順調に進んでいると、木曜日にオーストラリア証券取引所に提出した書類で明らかにした。 同社は、未使用の4.75メガワットSAGミルを確保・購入し、7月下旬までに現場への納入を予定していると述べた。また、既存のボールミル、浮選、精鉱処理設備は、計画されている年間300万トンの処理能力に適していることが確認された。 GRエンジニアリング・サービス(ASX:GNG)が、フロントエンド改修のエンジニアリング設計および建設を担当することになり、フロントエンド・エンジニアリング設計は7月中に完了する予定であると、提出書類には付け加えられている。 ロックランズ鉱山から採取した確認用掘削コアを用いた冶金試験プログラムが進められている一方、フライングホース鉱山とマウントクラーク鉱山では西部操業の採掘キャンペーンが進行中であり、当初はマウントケリー鉱山に酸化鉱石を供給するとともに、ロックランズ鉱山への将来の硫化鉱石供給源の探査も行っている、と同社は付け加えた。 同社の株価は、直近の木曜日の取引で4%下落した。