ユーロズ・ハートリーズ証券は、アクイリアン社は堅調な契約パイプラインにより、さらなる収益成長が見込まれると述べている。
ユーロズ・ハートリーズは月曜日のレポートで、アクイリアン(ASX:AQN)は2026年度の好調な業績と契約の継続的な増加を受け、今後の収益成長に向けて有利な立場にあると述べた。 同社は2026年度の売上高が前年比約23%増の3,200万豪ドル、金利・税金・減価償却費控除前利益(EBITDA)が約194%増の460万豪ドルとなり、ユーロズ・ハートリーズの予測である480万豪ドルとほぼ一致したと発表した。 同調査会社は、この結果は力強い事業運営の勢いを反映しており、基礎的EBITDAは2025年度から倍増以上になると指摘した。 同調査会社は、5月に過去最高の4,000トンを処理したウビン乳剤工場が引き続き主要な収益源であり、計画されている高容量溶融回路と拡張されたオンサイト乳剤貯蔵施設がさらなる成長を支えると見込んでいると述べた。 ユーロズ・ハートリーズは、同社の生分解性カラーキーパーが2027年度上半期に商業販売開始される見込みであり、顧客の効率向上、運用コスト削減、プラスチック廃棄物削減に貢献すると予想している。また、アフリカにおける新たな販売契約が今後の売上を後押しするとしている。 さらに、ブライトスター・リソーシズ(ASX:BTR)との3年間で4,800万豪ドルの初回契約に続き、ドリルフォース社が今後獲得する可能性のある追加契約は、収益と株価上昇の重要な起爆剤となるだろうと付け加えた。 同調査会社は、ドリルフォース社の2027年度EBITDA予測を850万豪ドルに据え置いた。また、同社の企業価値対EBITDA倍率は約6.2倍であり、同業他社の中央値である約9.5倍と比較して低いと指摘した。 ユーロズ・ハートリーズは、アクイリアン社の投資判断を「買い」に据え置き、目標株価を0.80豪ドルとした。 同社の株価は、直近の月曜日の取引で約3%下落した。ブライトスター・リソーシズの株価も約3%下落した。