ジェフリーズによると、イーガーズ・オートモーティブのOEM供給と受注残高の売上高への転換率が、上半期決算の焦点となる。
ジェフリーズは木曜日にオーストラリア証券取引所に提出した書類の中で、イーガーズ・オートモーティブ(ASX:APE)のOEM(相手先ブランドによる車両製造)供給と、下半期における大型受注残高の売上高への転換率が、同社の第1四半期決算の焦点になると述べた。 中国の自動車メーカーBYDの供給問題は、BYDのオーストラリアでの販売拡大ペースが速かったことが原因で発生したが、現在は解決済みである。トヨタは2027年度第1四半期に、同年度の日本国内生産台数を約350万台と予測しており、これは2026年を通してオーストラリアへの供給が改善することを示唆している。 ジェフリーズは、イーガーズ・オートモーティブの第1四半期の売上高を約80億豪ドル、EBITDA(金利・税金・減価償却費控除前利益)を4億5100万豪ドルと予測している。 ジェフリーズはイーガーズ・オートモーティブ株を「買い」とし、目標株価を1株当たり27.50豪ドルとしている。