ジェフリーズによると、イーガーズ・オートモーティブの収益は為替変動の逆風とトヨタの供給問題で打撃を受ける見込み。
ジェフリーズは火曜日のレポートで、イーガーズ・オートモーティブ(ASX:APE)は、カナダドルに対するオーストラリアドルの上昇により、年間収益に影響が出る可能性があると指摘した。これは、トヨタの供給問題への懸念が続く中で、カナダワンの販売に悪影響を及ぼす可能性があるという。 同投資会社は、2026年度と2027年度の1株当たり利益(EPS)予想をそれぞれ10%と11%下方修正した。グループ売上高予想も両年度とも3%下方修正した。 ジェフリーズは、今回の業績下方修正は主に技術的な要因によるものであり、BYDを通じた事業拡大、カナダワン市場の統合、不動産最適化、三菱モビリティとの提携など、同社の複数の中期的な成長戦略に対する長期的なポジティブな見方は変わらないと述べた。 同証券会社は、トヨタの供給問題は依然として懸念材料であり、業績に影響を与える可能性があると指摘した。ただし、同社はトヨタに依存しておらず、トヨタの販売店は乗用車ネットワーク全体の10%未満にとどまっている。 ジェフリーズはイーガーズ・オートモーティブの投資判断を「買い」に据え置いたものの、目標株価を30.50豪ドルから27.50豪ドルに引き下げた。