Asia
オースティン・エンジニアリング、2026年度の売上高とEBITの見通しを引き下げ、株価は5年ぶりの安値に迫る
オースティン・エンジニアリング(ASX:ANG)は、北米および南米における事業運営上の課題と、一部製品の納入遅延(現在は2027年度にずれ込む見込み)を理由に、2026年度の売上高とEBIT(金利・税引前利益)の見通しを引き下げた。これは火曜日にオーストラリア証券取引所に提出された書類で明らかになった。 同社によると、2026年度の売上高見通しは、従来の3億5000万豪ドル超から約3億2500万豪ドルに下方修正された。一方、EBIT見通しは、従来の1400万~1600万豪ドルから1000万~1100万豪ドルに下方修正された。 同社はまた、北米における事業運営状況は改善を続けており、生産性は62%から75%に上昇した一方、南米における業績は依然として期待を下回っていると付け加えた。 オースティン・エンジニアリングの株価は、火曜日の取引で約8%下落し、一時2021年7月以来の安値をつけた。
ASX:ANG