セクター最新情報:ハイテク株は午後遅くに上昇
木曜午後遅く、ハイテク株は上昇し、ステート・ストリート・テクノロジー・セレクト・セクターSPDR ETF(XLK)は2.7%、ステート・ストリートSPDR S&P半導体ETF(XSD)は1.4%それぞれ上昇した。 フィラデルフィア半導体指数は1.6%上昇した。 セクター関連ニュースでは、AI企業のための自主規制機関設立に向けたトランプ政権内の取り組みが停滞していると、The Informationが報じた。この件に関する大統領令草案がここ数週間で出回っているものの、大統領を含む複数の高官の承認が必要だと同報道は伝えている。 また、トランプ政権は半導体に対する新たな関税の導入を検討しており、ノートパソコン、ゲーム機、データセンターサーバーなど、チップを搭載した製品にも適用される可能性があると、Politicoが報じた。Politicoの情報筋によると、ハワード・ルトニック商務長官は、関税軽減策を企業の米国内半導体製造への投資と連動させることを支持しているという。報道によると、政権は段階的な導入期間も検討しているが、関税率やその他の詳細は未定だという。 企業ニュースでは、NVIDIA(NVDA)の株価が8%以上急騰した。これは、第2四半期の利益と売上高が前年同期比で2倍以上となり、第3四半期の売上高見通しもアナリスト予想を上回ったためだ。 CrowdStrike(CRWD)の株価は19%急騰した。これは、第2四半期の調整後利益と売上高が前年同期比で増加し、2027年度の売上高見通しを引き上げた後のことだ。 Salesforce(CRM)の株価は23%急騰した。これは、第2四半期の業績が予想を上回り、2027年度のガイダンスを引き上げた後のことだ。 Meta Platforms(META)は今年、Amazon(AMZN)が出資するAnthropicのAIモデルに年間最大100億ドルを費やす可能性があると社内で予測していたと、ニューヨーク・タイムズ紙が報じた。メタ社の事業は、アントロピック社の年間売上高のかなりの部分を占めるはずだった。同社は7月に、アントロピック社の年間売上高が650億ドルを超えるとの見通しを示していた、と同報告書は述べている。メタ社の株価は1.2%下落し、アマゾン社の株価も1.7%下落した。