Japan
最新情報:通信サービスと一般消費財の力強い上昇が米国株価指数を押し上げ、原油価格も上昇。
(最初の段落に指数・価格変動と地政学的ニュースを追記。) 米国株式市場は、通信サービスと一般消費財セクターの著しい上昇、そして火曜日にカタールのドーハで開催される米イラン首脳会談に関する様々な憶測が飛び交う中で原油価格が上昇したことを受け、主要株価指数が上昇した。 ナスダック総合指数は2%高の25,791.7、S&P500種指数は1.1%高の7,436.2、ダウ工業株30種平均は0.6%高の52,173.8で、月曜終値を前に取引を終えた。 テクノロジーセクターは日中取引で上昇率上位3銘柄に入った。テスラ(TSLA)、アルファベット(GOOG、GOOGL)、アマゾン・ドット・コム(AMZN)は、時価総額2,000億ドルを超えるセクターで上昇率上位20銘柄に入った。グループリーダーはコーニング(GLW)で、取引最終局面で16%上昇した。 地政学的なニュースでは、米国とイランは月曜日、それぞれ今週カタールに代表団を派遣すると発表した。しかし、イランは、週末にペルシャ湾を挟んだ各地で発生した攻撃が戦争終結に向けた交渉を困難にした後、米国との会談には「いかなるレベルでも」応じていないと主張したと、AP通信が報じた。 イランのアッバス・アラグチ外相は、「暫定和平合意に基づき、テヘランはホルムズ海峡の航行に対する排他的権限を保持しており、供給途絶が再び発生するリスクは依然として高い」と改めて表明したと、サクソバンクはレポートで述べた。CNNは船舶追跡データに基づき、過去36時間で海峡の船舶交通量はわずかに増加したと報じた。 CNNは月曜日、レバノンではヒズボラとイスラエルの間で最近合意が成立したにもかかわらず、週末も戦闘が続いたと報じた。イランは、米国との最終合意の一環として、イスラエル軍のレバノンからの完全撤退を要求した。 北海ブレント原油の期近価格は1%上昇し、1バレル72.73ドルとなった。米国産WTI原油は1.7%上昇し、1バレル70.41ドルとなった。
Dow JonesNasdaq CompositeS&P 500$AMZN$GLW$GOOG$GOOGL$TSLA