カナダのエネルギーインフラ企業の第1四半期決算は概ね予想通りだったとCIBCが発表
CIBCキャピタル・マーケッツによると、カナダのエネルギーインフラ企業の第1四半期決算は概ね予想通りで、ミッドストリーム企業は市場環境が維持されれば業績見通しを上方修正する可能性があると示唆した。 ペンビナ・パイプライン(PPL.TO)は十分なリスクヘッジを行ったため業績見通しを上方修正し、他の企業も年が進むにつれて追随する可能性があるとCIBCは述べている。 CIBCは、第1四半期において、カナダと比較して米国で発表されたプロジェクト数が顕著であったことを指摘した。これは、米国市場におけるデータセンター構築の進展と、それに伴うエネルギーインフラ需要の増加に起因すると考えられる。 同セクターの潜在的な成長要因としては、進行中の規制改革とカナダ・アルバータ州間の覚書の履行が挙げられる。 キーエラ(KEY.TO)は6月に最新のプロフォーマ見通しを発表する予定であり、ペンビナはグリーンライト・エネルギーセンター・プロジェクトに関する最終投資決定を発表する見込みである。Price: $53.81, Change: $+0.09, Percent Change: +0.16%