シンガポール中央銀行、ファミリーオフィス向け新枠組みを発表
シンガポール金融管理局(MAS)は、月曜日からシングルファミリーオフィス(SFO)に関する改訂枠組みを施行し、家族所有の資産運用ファンドがシンガポールで事業を展開するための簡素化された手続きを導入する。 MASは金曜日のプレスリリースで、新たな組織形態を問わない枠組みの下、要件を満たすSFOはライセンス取得の免除を受けられ、MASへの届出とMAS認可銀行への口座開設のみで事業を開始できると発表した。 また、要件を満たすSFOは、運用資産総額と取引銀行名を記載した年次報告書を提出する必要がある。 既存のSFOには、改訂要件への対応のため1年間の移行期間が設けられる。