習国家主席がプーチン大統領を迎え入れたことで中国株は上昇、一方、関電防衛技術株は52%下落
火曜日の中国株式市場は、ドナルド・トランプ米大統領の訪中後、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の訪中を控えて上昇した。 中国株の主要指標である上海総合指数は0.9%高の4,169.54、深セン成分指数は0.3%高の15,569.91となった。 プーチン大統領は火曜日と水曜日に習近平国家主席を訪問する予定で、この訪問は、西側諸国がウクライナ侵攻の停止をロシアに迫るよう北京に求めているにもかかわらず、両国関係が「全天候型」であることを示すものとされている。 プーチン大統領は、今回の訪問は「主権の保護と国家の統一を含む、両国の核心的利益に関わる問題」において、両国が互いに支え合うのに役立つだろうと述べた。 クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は、両国間の二国間協議の議題すべてについて議論されると述べた。その中には、ロシアの北極圏ガス田から中国へ年間500億立方メートルのガス供給量を増やすと見込まれる「シベリアの力2」ガスパイプライン計画も含まれる。 企業ニュースでは、上海証券取引所に火曜日に提出された書類によると、無人航空機システム開発企業である冠電国防科技(上海証券取引所:688287)は、李超氏が個人的な理由で最高財務責任者(CFO)を辞任したと発表した。同社の株価は火曜日に52%下落した。