ソウル、米通商代表部(USTR)が提案した強制労働関税12.5%を「不当」として非難
韓国は、強制労働問題を理由に米国通商代表部(USTR)が韓国を含む複数の国に対して提案した12.5%の関税措置について、アジア経済の関連状況に照らして「不当」かつ「不均衡」であると批判した。 在ワシントン韓国大使館は月曜日、USTRに対し意見書を提出し、関税措置の見直しを求める正式な異議申し立てを行った。 韓国政府は、報告書には韓国を具体的に非難する確たる証拠がないと指摘し、「報告書は結論を裏付ける事実に基づいた根拠を欠いている」と述べた。 USTRは、1974年通商法第301条に基づき、韓国、中国、日本を含む60カ国を対象に強制労働問題に関する貿易調査を実施し、その後、韓国を含む45カ国・地域に対して12.5%の関税措置を提案した。 「米国がそれでもなお、調査対象となっている経済圏に対して関税を課す必要があると判断した場合、韓国は当初提案されたよりも有利な扱いを受けるべきであることを強調したい」と述べた。