イラン革命防衛隊の脅威を受け、韓国株は3日間の上昇に終止符を打つ
韓国株式市場は金曜日、3日続伸の後、下落して取引を終えた。イランからの脅威の高まりが、ドナルド・トランプ米大統領による和平合意間近との発言を覆い隠した形だ。 韓国総合株価指数(KOSPI)は34.13ポイント(0.6%)下落し、6,191.92で引けた。一方、KOSDAQ指数は7.07ポイント(0.6%)上昇し、1,170.04で引けた。 経済ニュースでは、韓国銀行が木曜日に発表した声明によると、2025年の韓国の輸出決済における米ドルの割合は84.2%となり、同国最大の輸出決済通貨となる見込みだ。 同声明によると、昨年の韓国の輸出決済通貨のうち、ユーロは5.9%、韓国ウォンは3.4%、日本円は1.9%を占めた。 企業ニュースでは、HDコリア造船海洋(KRX:009540)が、社名非公開の中東海運会社から超大型ガス運搬船(VLGC)4隻を受注した。 契約額は6,747億ウォン。同社は、韓国取引所への金曜日の提出書類によると、2029年11月30日までに船舶を引き渡す予定だ。 HDコリア造船海洋の株価は、終値で約3%上昇した。