トヨタ自動車 (TYO:7203) は、トヨタ・インベンション・パートナーズを通じて、自動運転システムに特化した日本のスタートアップ企業であるティアフォーに出資することが、同社の東京証券取引所グロース市場への新規株式公開(IPO)に向けた証券届出書で明らかになった。
また、同届出書では、トヨタ自動車は既存株主である他の日本企業とともに、上場後180日間のロックアップ契約を締結したことも明らかにされている。
他の株主には、SOMPOホールディングス (TYO:8630)、ヤマハ発動機 (TYO:7272)、スズキ(TYO:7269)、ブリヂストン (TYO:5108)、三菱商事 (TYO:8058)、ソニーグループ (TYO:6758) 、JR東海が含まれる。
ティアフォーは、オープンソースの自動運転ソフトウェア「Autoware」を開発し、モビリティ、開発、ソリューションサービスの3つの主要サービスを提供している。
今回の新規株式公開(IPO)は、三菱UFJモルガン・スタンレー、モルガン・スタンレーMUFG、およびSMBC日興が共同で主幹事を務め、上場予定日は7月から12月の間となっている。