セクター別最新情報:金融株は月曜午後上昇
月曜午後の取引では金融株が上昇し、ニューヨーク証券取引所金融指数は0.5%高、ステート・ストリート金融セレクト・セクターSPDR ETF(XLF)は1%高となった。 フィラデルフィア住宅指数は0.3%上昇、ステート・ストリート不動産セレクト・セクターSPDR ETF(XLRE)は0.2%下落した。 ビットコイン(BTC/USD)は2.3%上昇し72,375ドル、米国10年債利回りは4.309%とやや低下した。 経済ニュースでは、全米不動産協会(NAR)が月曜に発表したデータによると、3月の米国の中古住宅販売件数は季節調整済み年率換算で398万戸となり、2月の413万戸から3.6%減少した。ブルームバーグが午前7時30分(米国東部時間)時点でまとめた調査では、減少幅は405万戸と予想されていたが、実際はそれよりも小幅な減少にとどまった。 企業ニュースでは、ゴールドマン・サックス(GS)が、第1四半期の利益と純収益が前取引開始前に増加したと発表し、米国投資適格債市場で4年から8年の満期を持つ3つのトランシェからなる新たな債券発行を開始するとブルームバーグが報じた。ゴールドマン・サックスの株価は2%下落した。 ブラックストーン(BX)は、ドイツのメディアグループであるストローアーの中核広告事業の買収を目指し、I Squared Capitalと提携しているとブルームバーグが報じた。ブラックストーンの株価は5.2%上昇した。 KKR(KKR)は、企業が非中核資産の売却を進める中、約450兆円(2.8兆ドル)規模と推定される日本市場をターゲットに、不動産部門が日本での不動産取得を大幅に拡大する計画だとブルームバーグが報じた。KKRの株価は6.2%上昇した。