日東電工、第1四半期決算は8%増益
日東電工(TYO:6988)は、6月30日までの3ヶ月間の親会社株主に帰属する純利益が前年同期比8.2%増の338億7000万円となり、前年同期の313億円から増加したと発表した。接着剤メーカーである同社の1株当たり基本利益は、前年同期の45.68円から50.75円に増加した。これは火曜日に東京証券取引所に提出された書類で明らかになった。売上高は前年同期の2462億円から10.3%増の2716億7000万円となった。2027年3月31日を期末とする通期について、同社は親会社株主に帰属する純利益を1420億円、基本1株当たり利益を212.75円、売上高を1兆1100億円と見込んでいる。日東電工は、当期第2四半期の配当として1株当たり32円を支払う予定である。