ナショナル・オーストラリア銀行がインペリウム・マーケッツと提携し、ステーブルコインを用いたトークン化定期預金を模索
ナショナル・オーストラリア銀行(ASX:NAB)は、ステーブルコインをトークン化された通貨として用いたトークン化定期預金の発行と満期化の実現可能性を検証するため、インペリウム・マーケッツと提携したと、同行が金曜日に発表した声明で明らかにした。 概念実証取引は、インペリウム・マーケッツのマーケットプレイスで実施された。 同行は、中央銀行と民間発行のデジタル通貨が、ホールセール・トークン化資産市場の発展を支援する上で果たす役割を探るため、プロジェクト・アカシアに参加した。 プロジェクト・アカシアは、オーストラリア準備銀行とデジタル金融共同研究センターによる共同イニシアチブである。 同行はまた、銀行に対するトークン化された債権がオーストラリア法の下で預金として扱われるかどうかを検討する預金トークンワーキンググループにも参加したと述べた。