-- 第一三共(東証:4568)は、財務数値の確定にさらに時間を要するため、2026年3月期通期連結決算の発表を、当初の4月27日から5月11日に延期すると発表した。
同社の株価は、金曜日の午前中の取引で10%近く急落した。
同社は、事業環境の変化を受けて、オンコロジー分野の製品ポートフォリオおよび開発パイプラインに関する供給計画を見直しており、これに伴い、製造業者との契約に関連する損失引当金の見積もりに関する検討が長期化している。
第一三共はまた、2026年度から2030年度までの5カ年事業計画の発表を、5月19日から5月11日に前倒しし、投資家向けに両方の情報を同時に開示する。