オースティン・エンジニアリングの業績見通し下方修正は「残念」だが、再建計画は依然として有効だとユーロズ・ハートリーズが発表
オースティン・エンジニアリング(ASX:ANG)が2026年度の業績見通しを下方修正したことは「残念」だが、下半期の業績回復の見込みは依然として維持されており、前向きな見通しを裏付けていると、ユーロズ・ハートリーズは火曜日のレポートで述べた。 同社は売上高見通しを3億5000万豪ドル超から約3億2500万豪ドルに、金利・税引前利益(EBIT)見通しを従来の1400万~1600万豪ドルから1000万~1100万豪ドルにそれぞれ下方修正した。 この下方修正は、米州における事業運営上の課題に加え、複数の販売および製品納入が2027年度に延期されたことを反映していると、同投資会社は指摘した。 さらに、南米における同社の業績は依然として期待を下回っており、北米事業においては生産量を増加させ、利益率を目標水準に戻すためには、さらなる効率化が必要であると付け加えた。 ユーロズ・ハートリーズは、新たなガイダンスに合わせて自社の予想を修正し、2027年度のEBIT予測を従来の3,110万豪ドルから2,440万豪ドルに引き下げた。 オースティン・エンジニアリングの現在の株価は、事業回復が予想よりも緩やかで、業績回復も当初の予想より遅れているものの、「業績回復の実行力に期待する投資家にとって魅力的な買い場」であると、同証券会社は述べている。 同社はオースティン・エンジニアリングに対する「投機的買い」の推奨を維持したが、目標株価を0.35豪ドルから0.30豪ドルに引き下げた。 同社の株価は、直近の水曜日の取引で7%上昇した。