Cardiol Therapeutics社、米国プレマーケット取引で株価上昇。第3相臨床試験「Maveric」の対象を米国内の7つの臨床センターに拡大。
カルディオール・セラピューティクス(CRDL.TO)は、米国プレマーケット取引で3.6%上昇し、第3相臨床試験「Maveric」を米国で7つの臨床試験施設を追加拡大すると火曜日に発表した。臨床試験施設の総数は25施設となる見込みだ。 同社は声明の中で、患者登録率は1月初旬に50%の目標を突破し、現在は75%に達していると付け加えた。目標登録は第2四半期末までに完了する予定だが、追加の臨床試験施設からの患者登録に対応するため、第3四半期まで延長される可能性がある。 Maveric試験は、同社の主要候補薬であるCardiolRxが心膜炎患者の再発予防に効果があるかどうかを評価する試験である。第3相試験は、CardiolRxが心膜炎の痛みと炎症を「迅速かつ持続的に」軽減し、年間再発回数を大幅に減少させることを示した第2相Maveric試験に基づいている。第3相試験のデータは、FDAへの新薬承認申請を裏付けるものとなる見込みだ。カーディオール・セラピューティクスの株価は、ニューヨーク市場で直近の取引で0.05ドル高の1.45ドルとなった。