BMOが語るカナダの今後の展望
モントリオール銀行(BMO)によると、カナダは3月の労働力調査(LFS)を金曜日の午前8時30分(東部時間)に発表する予定だ。 BMOは、カナダ経済は3月に「控えめな」1万5000人の雇用増を見込んでいるが、これは年初2ヶ月間の累計10万8700人の雇用減少をほとんど埋めるものではないと指摘した。 BMOはまた、失業率は6.7%で横ばいになると予想されるものの、労働力人口の減少が続いているため、引き続き下押し圧力にさらされるだろうと述べた。 BMOは、人口変動に加え、経済の不確実性が高まり続ける中で、労働市場は軟化傾向にあると指摘した。 BMOはさらに、今後、米国の関税措置や政府支出削減策を背景に、過去の解雇発表が発効することで、雇用はさらなる下押し圧力に直面するだろうと付け加えた。