フォルモサプラスチックの3月の売上高は小幅増加、株価は9%上昇
フォルモサプラスチック(TPE:1301)は、3月の連結売上高が前年同月比1.5%増の174億台湾ドルだったと、金曜日に台湾証券取引所に提出した書類で明らかにした。 同社の株価は月曜午後の取引で約9%上昇した。 月次ベースでは、売上高は61.6%急増した。これは、前月が旧正月休暇のため営業日数が少なかったことを受け、販売量と価格が上昇したことが要因だ。 同社によると、米イラン紛争に関連した供給懸念から顧客が在庫を補充したことで需要が改善し、原油価格と石油化学製品価格の上昇が製品価格を押し上げたという。 しかし、PVC、ポリエチレン、苛性ソーダなどの主要製品の平均販売価格の低下と台湾ドル高により、年間ベースでは価格上昇分が一部相殺されたと同社は述べている。