アルモンティ・インダストリーズ・ダウン社、本社をトロントからモンタナ州に移転
アルモンティ・インダストリーズ(AII.TO)は月曜日、本社をカナダのトロントから米国モンタナ州に移転したと発表した。 アルモンティは、今回の移転により、米国政府機関、防衛関連企業、産業パートナーといった主要なステークホルダーとの距離を縮め、米国を代表するタングステン生産企業となることを目指すと述べた。 同社は2025年7月にナスダック市場に上場し、モンタナ州のジェントリング・タングステン・プロジェクトを買収した。同プロジェクトは2026年に生産を再開する予定だ。 今回の移転は、2025年7月のナスダック上場と9,000万ドルの応募超過となった新規株式公開(IPO)、2025年12月の1億2,900万ドルの追加資金調達、そして今年中に生産再開予定のモンタナ州ジェントリング・タングステン・プロジェクトの買収に続くものである。 アルモンティ社は、米国防総省が支援する重要鉱物フォーラムに参加するとともに、アメリカン・ディフェンス・インターナショナル社と提携し、重要鉱物資源の自給自足強化への貢献が議会から高く評価されている。 同社はまた、元米陸軍高官を取締役に任命したことも明らかにした。