TSMCの第1四半期純利益が58%急増
台湾積体電路製造(TSMC、TPE:2330)は、第1四半期の純利益が5,725億台湾ドル、1株当たり22.08台湾ドルとなり、前年同期比58%増となったと発表した。 同社は、この好業績は最先端プロセス技術に対する堅調な需要が継続したことによるものだと、木曜日に台湾証券取引所に提出した書類で明らかにした。 同書類によると、売上高は前年同期比35%増の1兆1,340億台湾ドルとなった。 同四半期におけるウェハー売上高のうち、3ナノメートルチップが25%、5ナノメートルチップが36%、7ナノメートルチップが13%を占め、先端技術がウェハー売上高全体の74%を占めた。 今後の見通しとして、TSMCは、先進ノードに対する持続的な需要に支えられ、第2四半期の売上高が390億ドルから402億ドルの範囲になると予想しており、売上総利益率は65.5%から67.5%、営業利益率は56.5%から58.5%になると予測している。