ホルムズ海峡封鎖が発効する中でも、イラン核合意への期待から日本株は急騰
火曜日の取引開始時、日本の株式市場は急騰した。ドナルド・トランプ米大統領がイランとの和平交渉の可能性に期待を寄せたことを受け、ウォール街の上昇に追随した形だ。一方、戦略的に重要なホルムズ海峡の海上封鎖が発効した。 日経平均株価は582.9ポイント(1%)上昇し、57,085.65円で取引を開始した。 このニュースを受けて原油価格は小幅に下落し、ブレント原油は1.9%安の1バレル97.46ドルとなった。 トランプ大統領は、イラン側から交渉について政権に接触があったと主張したが、イラン側は交渉の実施を正式に認めていないため、投資家は依然として慎重な姿勢を崩していない。 今回の封鎖は、世界の石油と液化天然ガスの約5分の1が通過する重要なチョークポイントであるホルムズ海峡を巡り、イランに圧力をかけるトランプ大統領の最新の試みである。