EnBW、第1四半期の総投資額が減少、主にエネルギーインフラに集中
ドイツのエネルギー企業エネルギ・バーデン=ヴュルテンベルクは火曜日、第1四半期の総投資額が11億7000万ユーロだったと発表した。投資額の大部分はガス・電力送電網、配電網、洋上風力発電に充てられ、前年同期の14億8000万ユーロから21.1%減少した。 同社が発表した第1四半期決算報告書によると、成長プロジェクトへの投資は9億6750万ユーロ(全体の82.9%)、既存プロジェクトへの投資は1億9960万ユーロ(17.1%)だった。 第1四半期におけるシステム重要インフラ部門への総投資額は、前年同期の6億1860万ユーロから7億170万ユーロに増加した。 一方、再生可能エネルギー発電インフラ部門への投資額は、前年同期の7億4400万ユーロから第1四半期には3億6980万ユーロへとほぼ半減した。 EnBWは、再生可能エネルギー設備の設置容量が2018年の3.7ギガワット(28%)から2025年には7.4ギガワット(約66%)に増加すると発表した。 「当社は、2040年までに自社の排出量を実質ゼロに、そして遅くとも2050年までにサプライチェーンの上流・下流における排出量を実質ゼロにすることを目指しています」と声明で付け加えた。