ナショナル・オーストラリア銀行は、企業がディーゼル燃料の使用をやめるにつれ、環境配慮型設備の融資需要が高まっていると述べている。
ナショナル・オーストラリア銀行(ASX:NAB)は、オーストラリア企業がディーゼル燃料からの脱却を急速に進めていることを受け、グリーン機器融資の需要が過去6ヶ月間で32%急増したと発表した。同行が木曜日に発表した声明によると、2026年3月時点の利用額は前年同期の2倍以上となる見込みだ。 同行は、需要の約80%がニューサウスウェールズ州、ビクトリア州、クイーンズランド州に集中しているとし、農業分野でも同様の効率化投資が見られると付け加えた。農業分野では、農家が緑色の植物のみを対象とする精密散布技術の導入を加速させているという。 同行の株価は、木曜日の取引で1%以上下落した。