プロタゴニスト・セラピューティクス(PTGX)の今後の成長は、新たに承認された提携治療薬よりも、自社開発プログラムに大きく依存するだろう。同社独自のパイプラインからの最初の臨床試験結果は2027年上半期に発表される見込みだ。ウェドブッシュ証券は月曜日のレポートでこのように述べた。 ウェドブッシュは、武田薬品工業(TAK)が最近承認し、真性多血症の治療薬として販売しているルスフェルチドの経口剤であるPN-8047に注目した。PN-8047はルスフェルチドと同様の効力を持つとみられ、初期の安全性および鉄分低下効果が良好であれば、2027年に第2相臨床試験に進む可能性があるとレポートは述べている。 プロタゴニスト社の資金状況は、ラスフェルチドの承認に関連する支払い(2億ドルのオプトアウト料と7500万ドルのマイルストーン払いを含む)によって強化されている。また、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)からも、乾癬などの免疫疾患治療薬として開発中の経口抗炎症薬イコチドに関して同様の支払いを受けている、と同レポートは述べている。 ウェドブッシュ証券は、プロタゴニスト株の投資判断を「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を173ドルとした。
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