Japan
最新情報:米国株式指数が急上昇、企業業績がテクノロジー株のセクター別チャート上位を牽引、イラン核合意への楽観論も高まる
米国株式市場は、企業収益の好調がテクノロジー株を押し上げたほか、原油価格と国債利回りの低下が、イランがホルムズ海峡再開に向けた合意に近づいているとの見方を強め、株価指数が上昇した。 ナスダック総合指数は2.1%高の26,458.2、S&P500種指数は1.5%高の7,711.4、ダウ工業株30種平均は1.7%高の54,078.7で取引を終えた。S&P500とダウ工業株30種平均は、日中取引でそれぞれ52週高値を更新した。上昇率トップはテクノロジー株で、素材株と工業株がそれに続いた。下落率トップは公益事業株と不動産株だった。 パランティア・テクノロジーズ(PLTR)は、第2四半期の売上高と調整後利益がアナリスト予想を上回り、人工知能業界で最も著名な企業の1つである同社が2026年通期の売上高見通しを引き上げたことを受け、S&P500種指数とナスダック総合指数の中で上昇率トップとなる26%急騰した。 純資産772億ドルのヴァンエック・セミコンダクターETF(SMH)は4.2%上昇した。 ブルームバーグの報道によると、カタールが提案書を作成したと発表し、スコット・ベッセント米財務長官がホルムズ海峡再開に向けた合意に期待を示したことから、米イラン合意の見通しは火曜日に勢いを増しているようだ。 米財務長官のベセント氏は、海峡開放に向けた合意が「今日か明日にも」成立する可能性があり、商船の「航行の自由」が認められるだろうと述べたと、中東の放送局アルジャジーラが報じた。 米国産WTI原油の期近先物は4.5%下落し、1バレル76.74ドルとなった。国際指標である北海ブレント原油も4%下落し、1バレル80.42ドルとなった。 米国債利回りは低下し、10年債利回りは4.3ベーシスポイント低下して4.64%、2年債利回りは5.2ベーシスポイント低下して4.2%となった。
Dow JonesNasdaq CompositeS&P 500$PLTR$SMH