セクター最新情報:ヘルスケア関連株は午後の取引で下落
金曜午後、ヘルスケア関連株は下落し、NYSEヘルスケア指数とステート・ストリート・ヘルスケア・セレクト・セクターSPDR ETF(XLV)はそれぞれ1.4%下落した。 iシェアーズ・バイオテクノロジーETF(IBB)は0.7%下落した。 セクターニュースでは、米国食品医薬品局(FDA)が、精神疾患治療のための幻覚剤療法の開発を支援する規制措置を開始すると発表した。FDAによると、この措置は、ドナルド・トランプ大統領が最近発令した、重度の精神疾患患者への治療アクセスを加速させるよう保健福祉省に指示した大統領令に基づくものだという。 企業ニュースでは、HCAヘルスケア(HCA)の第1四半期決算は市場予想を上回ったものの、同社は呼吸器疾患の活動低下により、例年見られる季節的な入院患者数の増加が見られなかったと発表した。同社の株価は9%下落した。 オルガノン(OGN)の株価は、インドのサン・ファーマシューティカル・インダストリーズが同社に対し130億ドルの買収提案を計画しているとの報道を受け、28%急騰した。コンパス・パスウェイズ(CMPS)の株価は、同社が金曜日に発表した新薬承認申請に関する米国食品医薬品局(FDA)のローリングレビュー要請が承認され、治療抵抗性うつ病治療薬「COMP360」がFDA長官の国家優先バウチャープログラムに選定されたことを受け、5%上昇した。