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モルガン・スタンレーは、エクイニクスはAI推論需要の高まりから恩恵を受けると予測している。
モルガン・スタンレーは月曜日の調査レポートで、エクイニクス(EQIX)は、企業コンピューティングワークロードがAI推論へと転換する動きを背景に、コロケーションデータセンター容量への需要が持続的に高まることで恩恵を受ける可能性が高いと述べた。 モルガン・スタンレーは、同社の設備投資利回りフレームワークによると、容量拡大に伴い、データセンター不動産投資信託(REIT)の収益成長の可能性が示されていると指摘した。 同証券会社は、エクイニクスの2026年と2027年の収益成長率予測をそれぞれ約50ベーシスポイント、130ベーシスポイント引き上げた。 レポートによると、魅力的な料金でリース可能な容量が増えるにつれて、同社の安定利回りは改善する見込みであり、AI推論への需要は新たなユースケースの出現によってさらに押し上げられる可能性がある。 モルガン・スタンレーは、大規模なデジタル化によるデータ生成、ハイブリッドITアーキテクチャへの移行、クラウド導入、サイバーセキュリティといった要因が、データセンターREITの成長を牽引していると述べている。 同証券会社はエクイニクスの投資判断を「オーバーウェイト」に据え置き、目標株価を1株あたり1,075ドルから1,250ドルに引き上げた。Price: $1044.78, Change: $+14.54, Percent Change: +1.41%
$EQIX