ストライク・エナジーの下落リスクは限定的である一方、上昇余地は依然として大きいとユーロズ・ハートリーズは述べている。
ユーロズ・ハートリーズは水曜日のレポートで、ストライク・エナジー(ASX:STX)の株価は現在の水準では下落リスクが限定的である一方、国内ガス価格の上昇、資産開発の進展、探査の成功、そして潜在的な合併・買収などを通じて上昇余地は「大きい」と述べた。 短期的な材料としては、ワリリング・ウェストの流量試験結果、近隣のウェイツィア・ガスプラントを経由するウェスト・エレグラにおける下流事業化に関する拘束力のある契約締結、そして10月1日を目標とするサウス・エレグラ・ピーク負荷発電所からのガス販売開始などが挙げられる。 ストライクは、サウス・エレグラの稼働開始後、安定稼働時には年間約9,000万豪ドルのEBITDA(金利・税金・減価償却費控除前利益)を計上すると予測されており、ウェスト・エレグラが稼働すれば年間約1億5,000万豪ドルに増加すると見込まれている。 ユーロズ・ハートリーズは、ストライク・エナジーの投資判断を「買い」に据え置き、目標株価を1株当たり0.22豪ドルとした。