Japan
最新情報:イランがホルムズ海峡の封鎖を再開するのを前に、原油価格が戦前の水準に近づく中、米国株価指数が急上昇
(最初の段落に指数・株価の変動、政治・企業ニュースを追記) 米国株式市場は、大型半導体株の上昇と、イランとの暫定和平合意の署名によりホルムズ海峡の即時再開への道が開かれたことを受け、原油価格が3カ月ぶりの安値まで下落したことを受けて上昇した。 木曜午前の取引で、ナスダック総合指数は1.3%高の26,372.2、S&P500種指数は1.1%高の7,499.8、ダウ工業株30種平均は0.6%高の51,798.5となった。 エネルギー、ヘルスケア、生活必需品を除く全セクターが上昇した。テクノロジーセクターが上昇を牽引した。 ドナルド・トランプ米大統領とイランのマソウド・ペゼシュキアン大統領は、米イラン戦争終結に向けた恒久的な和平合意を目指す覚書に電子署名した。 ロイター通信は、枠組み合意の条項の一つを引用し、「この覚書の署名後、イラン・イスラム共和国は、ペルシャ湾からオマーン湾、およびその逆方向への商船の安全な航行を60日間限定で無償で確保するため、最大限の努力を尽くす」と報じた。「商船の航行は直ちに開始され、イラン・イスラム共和国による技術的・軍事的障害の除去および機雷除去の必要性を考慮し、30日以内に再開される」としている。 原油先物価格は下落し、国際指標である北海ブレント原油の期近品は正午過ぎに3%下落し、1バレル77.15ドルとなった。米国産WTI原油は3.5%下落し、1バレル74.09ドルとなり、3月初旬以来の安値をつけた。 企業ニュースでは、トランプ大統領がアップル(AAPL)が米国でチップの設計・製造を行うためにインテルと協力することで合意したと発言したことを受け、インテル(INTC)の株価は8.4%急騰し、S&P500種株価指数とナスダック市場の主要銘柄の一つとなった。
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