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カナダ不動産協会(CREA)は、上半期の低迷を受け、2026年のカナダ住宅販売予測を下方修正した。
カナダ不動産協会(CREA)は、予想を下回る上半期の販売実績と複数の市場における回復の遅れを理由に、2026年の住宅販売予測を下方修正し、以前の成長予測を撤回した。 CREAは水曜日に発表した報告書の中で、今年の住宅販売件数は2025年比1.4%減の463,336戸になると予測している。4月時点では、前年比1%増を予測していた。 CREAによると、今回の下方修正は、人口増加の鈍化と、特にケベック州と東海岸を含む複数の市場における供給不足の継続を反映している。カナダ国内で昨年を上回る販売件数が見込まれるのはオンタリオ州のみである。 販売見通しは下方修正されたものの、CREAは全国平均住宅価格が今年1.1%上昇し、686,710カナダドルになると予測しており、これは前回の予測とほぼ変わらない。 さらに先を見据えると、カナダ不動産協会(CREA)は、2027年には住宅市場の回復が勢いを増し、安定した金利と需要の改善によって買い手が戻ってくることで、全国の販売戸数は3.7%増の480,567戸に達すると予測している。平均住宅価格は1.1%上昇し、694,164カナダドルになると見込まれている。
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