Treasury
ソシエテ・ジェネラルの夜間経済ニュース概要
ソシエテ・ジェネラルは火曜早朝の経済ニュース概要で、以下の点を指摘した。 ――ブレント原油は1バレル111ドルまで上昇。トランプ大統領は国家安全保障当局者との会談後、イランの紛争終結提案を受け入れる可能性は低いとみられる。現在進行中の交渉は段階的なプロセスを中心に進められており、合意の第一段階は現状回復とホルムズ海峡の通行制限・通行料撤廃に重点が置かれる見込みだ。 ――日本銀行は政策金利を0.75%に据え置いた。タカ派が反対票を投じた。中川総裁、高田総裁、田村総裁は25ベーシスポイントの利上げに賛成した。消費者物価指数(CPI)の予測は、2026年度が1.9%から2.8%に、2027年度が2.0%から2.3%にそれぞれ上方修正された。コアCPIは、2026年度が2.2%、2027年度が2.6%からそれぞれ2.6%にそれぞれ上方修正された。 2026年度の国内総生産(GDP)成長率予測は1.0%から0.5%に下方修正されました。予測期間末の原油価格は1バレルあたり70~80ドルまで下落すると想定されています。 ――今後の予定:米国消費者信頼感指数、米国7年国債入札。欧州中央銀行(ECB)の消費者物価指数(CPI)予想。ハンガリーとチリの中央銀行は政策金利を据え置くと予想されています。 ――日経平均株価は1.0%安、ユーロ10年物金利利回りは2ベーシスポイント上昇し3.085%、ブレント原油は2.1%高の1バレルあたり110.4ドル、金価格は1.1%安の1オンスあたり4,625ドル。
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