オーストラリア統計局が金曜日に発表したデータによると、6月期のオーストラリアにおける住宅ローン融資総額は5.4%減の134,225件となった。 新規の持ち家向け住宅ローンは3.3%減の81,626件、融資総額は1.9%減の605億3,000万豪ドルとなった。一方、初めて住宅を購入する人向けのローンは2.9%減の29,319件、融資総額は0.2%増の183億8,000万豪ドルだった。 同局の金融統計部長であるミッシュ・タン氏は、「今四半期はあらゆるタイプの借り手に対する融資が減少し、前年同期と同水準に戻った」と述べた。 一方、投資家向け融資は8.6%減の52,599件となった。承認された投資ローンの総額は10%以上減少し、371億2,000万豪ドルとなった。 前年同期比で、6月期の融資承認総額は0.1%増加した。新規住宅ローンは横ばいだった一方、投資家向けローンは2.8%増加した。
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