S&Pグローバルが金曜日に発表した速報によると、オーストラリアの民間部門総合生産指数は8月に52.5となり、7月の53.2から低下した。3ヶ月連続の成長を記録したものの、成長ペースはやや鈍化した。サービス業の活動が拡大を牽引する一方、製造業の生産は緩やかな縮小に転じた。 同報告書によると、新規受注は業種別に幅広く増加したが、製造業生産者は人員不足、原材料納入待ち時間の長期化、コスト上昇圧力などを生産量減少の要因として挙げている。サービス業の事業活動指数は7月の53.6から52.9に低下し、製造業の生産指数も50.3から49.7に低下した。 同報告書は、コスト上昇圧力は過去3ヶ月間は緩和していたものの、8月には再び強まったと指摘している。ただし、料金インフレ率は2026年初頭以来の最低水準まで低下した。 S&Pによると、企業景況感は8月に6カ月ぶりの高水準に達し、企業は事業拡大計画、商業活動の活発化、顧客信頼感の改善への期待などを楽観的な理由として挙げているものの、景況感は依然として過去の基準から見て低迷しているという。
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8月の消費者物価上昇予想が上昇
メルボルン研究所が木曜日に発表した消費者インフレ期待調査によると、オーストラリアの消費者インフレ期待は、3カ月間緩やかな推移を見せた後、8月に0.2ポイント上昇し4.9%となった。 賃金期待も、長期間の安定を経て8月に上昇したが、この上昇の持続性を評価するには、さらなるデータが必要だと同調査は指摘している。
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中国人民銀行、8月の貸出基準金利を据え置き
中国人民銀行(PBOC)は木曜日の月例政策金利決定会合で、基準貸出金利を据え置いた。これはInvesting.comが追跡した市場予想と一致した。 企業向けおよび家計向け融資の基準となる1年物ローンプライムレート(LPR)は3.0%に据え置かれた。 一方、住宅ローンの基準となる5年物LPRは3.5%に据え置かれた。
Shanghai Composite^SZSE
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インドネシア銀行、金利を据え置き
インドネシア銀行は、火曜日から水曜日にかけて開催された理事会の閉幕を受け、水曜日に主要政策金利を据え置いた。 中央銀行は、7日物リバースレポ金利(BI金利)を5.75%に据え置き、預金ファシリティ金利を4.75%、貸出ファシリティ金利(LF金利)を6.50%にそれぞれ据え置いた。 インドネシア銀行は、今回の決定は、中東情勢の不安定化に伴う世界的な変動の中で、ルピア為替レートの安定化を図るための取り組みの一環であると述べた。 また、中央銀行は、今回の決定は2026年と2027年のインフレ率を目標範囲内に維持し、持続可能な経済成長を支援することも目的としていると述べた。 声明では、「インドネシア銀行は、インフレ目標の達成と整合的に、金融市場、銀行業界、そして経済全体における十分な流動性を維持するための政策を引き続き強化していく」としている。
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